【 受賞の理由について 】
『耳で聞き、頭でわかって、腹に落ち、そして体が動く』という、行動変容を目指しながら研修等の種々の施策を組み立て、2年以上継続して取り組み、「マネージャー一人ひとりが組織を自分ごとで考える工夫を積んだこと」が評価されました。(「心理的安全性AWARD2022」審査員コメントより抜粋)
当社では2019年より研修、定期サーベイの実施など社内における心理的安全性づくりに取り組みはじめました。2022年4月に始動した第13次中期経営計画では 、働きがい改革を通して「人が憧れる会社」「人が集まる会社」を目指しています。
当社は今回の賞に甘んじることなく、各種ワーキンググループによる風土改善活動、サンクスカードの導入など更なる取組みの強化を図り、引き続き心理的安全性の向上に努めてまいります。
<心理的安全性づくりに取り組むチーム・組織をたたえる祭典「心理的安全性AWARD2022」表彰式開催(株式会社ZENTechリリース)>
<タムラグループの働き方改革への取り組み>