働き方を知る
働き方・福利厚生
働き方
在宅勤務制度
より柔軟な働き方を可能にし、ワークライフバランスの充実を図っています。
定時退社日(NO残業DAY)
週に1回、定時退社を推奨しています。
勤務地限定制度
子育て、介護、通院、配偶者の転勤などの事由により、働く地域を限定して勤務することができます。
勤務時間限定制度
子育て、介護、通院などの事由により働く時間・日を短縮して勤務することができます。
離職者再雇用制度
妊娠、出産、育児、介護、配偶者の転勤等で退職した社員に対して、採用選考を実施し再度働くことのできる制度です。
活躍の場を提供し、当社で積み上げてきた貴重なスキル、キャリアを活かしていただきます。
休暇
年間休日
125日です。完全週休2日(土日祝日)、長期休暇は年末年始・GW・夏季休暇(9日間)です。
時間単位・半日単位有給休暇制度
半日、1時間単位で有給休暇を取得できる制度です。
リフレッシュ休暇
年間2日間の休暇を年始に自由に設定できる制度です。
バースディ休暇
全社員がそれぞれの誕生日に休暇を取得できる制度です。
生理休暇
就業が著しく困難な場合、休暇を取得できる制度です。
*特別休暇として取得可能(月2日まで有給扱い)
ライフイベント
育児支援制度
※勤務時間限定制度を利用すると小学6年生3月まで時短勤務が可能となり、孫の子育てにも利用可能です。
育児短時間勤務制度を利用した男性社員のコメント
コメント職場に育児仲間が
いっぱい!
小学生の子どもたちが通う学童は、春・夏・冬休み期間は普段の登校時間より遅いため、短時間勤務を活用して学童が始まるまでの時間を一緒に過ごしています。保育園時代から子の看護休暇などを使っており、職場内でも父親の子育てを「当たり前」に受け止めてもらっていると感じます。また、「中学生になると女子はね~」と教えてくれる先輩や、「夏休みも終わりだー、お弁当づくりの毎日も終わりだね、お疲れ様!」と言い合える同期(?)、そんな共働き&育児仲間に囲まれている環境が何より心強いです。
コメント親も子もうれしい、
夫婦で育休!
我が家では、第一子の時は妻だけ、第二子以降は私も育休を取得しました。夫婦揃って育休を取ることで、日中に会話ができ、疲れた時は交代で休むことができます。何より、上の子に我慢させることなく伸び伸びと遊べる環境をつくってあげられたことが、親として一番うれしいことです。身内からは、育休取得がキャリアの妨げにならないか心配の声もありましたが、復帰後は特に問題なく仕事をしています。それも所属部署や他部署も含め、周囲の温かいフォローがあるからこそ成り立っているのだと実感しています。
介護支援制度
介護が必要な家族がいる社員は、介護休業を取得することができます。
介護を必要とする家族につき最長1年取得することができ、3回を上限として分割取得も可能です。
生活
社員食堂・食事手当
本社および各事業所には社員食堂があり、従業員の憩いの場となっています。リーズナブル、かつバランスのとれた食事を楽しむことができます。また、食事手当も支給されるため、食堂が無い事業所で勤務する社員や在宅勤務の社員も昼食の負担が軽減されています。
社宅・寮制度
入社後、自宅が事業所から遠い社員を対象に社宅・寮を貸与しています。社会人生活を始めるにあたり生活基盤が整い、快適に通勤することができます。※入居・入寮条件あり
社内イベント
メーデー前夜祭(4月末)、納涼祭(夏季)、納会(年末)、ボーリング大会(冬季)など年間を通して従業員同士の連携を深めるため、労使共同でイベントが実施されています。 また、部活動も活発で、事業部や入社年度の垣根なく、休日にスポーツを楽しんでいます。
GLTD(団体長期障害所得補償保険)
病気やケガにより長期間仕事が出来なくなった場合に、健康時の収入の一部を最長で60歳まで補償する制度です。社員本人が任意加入し、補償額を更に手厚くする事もできます。
カウンセリングデスク
社内外にカウンセリングを受けることができる窓口があり、仕事やプライベートの悩み、キャリアに関する相談をすることができます。
各種優待を受けることができる制度
生活、レジャー・エンタメ、グルメ等の豊富なメニューを優待価格で利用できたり、ヘルスサポートを受けることができます。
財産形成
社員持株会
毎月定額を出資することで、タムラ製作所の株を購入できる制度です。毎月の出資金に対しては、会社から奨励金(補助)が支給されます。
退職金制度
退職一時金、確定給付企業年金、確定拠出年金の3種類の退職金制度を設けています。 確定拠出年金は、社員自身が自分の年金資産を作っていく制度です。 会社が社員ごとの口座に掛金を拠出し、その掛金を社員自身が運用します。 社員本人が追加拠出して積み立てることもできます(マッチング拠出制度)。